SERVICE イベント・雑踏警備 |首都圏対応|警備のディースタッフ
お客様や作業員など、あらゆる人員の安全を確保し、作業のスムーズな進行を実現
私たちは、全ての警備業務の要となる“交通誘導” を重要視しています
サービス案内
多くの人々が集中するイベント時に事故を防ぐための警備を行います。他の警備会社と連携することで数百名規模の請負も可能です。また夜間監視にも対応致します。
対応事例
・横浜マラソン
・湘南国際マラソン
・神奈川新聞花火大会
・成人の日を祝うつどい
検定配置路線について
警備員等の検定等に関する規則(平成17年国家公安委員会規則第20号)第2条で、高速道路国道又は自動車専用道路で交通誘導警備業務を行う場合、その他の道路は公安委員会が認定したものについて1級又は2級検定合格警備員を1人以上配置させなければならないと規定されています。
各都道府県による認定路線は「神奈川県」「東京都」「千葉県」「埼玉県」を参照してください。
道路内における規定場所の基準は、「歩道」も配置路線に含まれており、歩道だから検定は必要無いというのは間違いです。
また、対象とされる道路から進行(進入)してくる車両の誘導にも検定配置路線の規定が適用されるとの見解を公安委員会から指摘されております。すなわち、検定配置路線に係る周辺道路の交差点付近での誘導についても同様となります。
工事関係者様はご注意ください。
- 神奈川県指定路線
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神奈川県警察
交通誘導警備業務における検定合格警備員の配置路線について
- 千葉県指定路線
- 一般公道における交通誘導警備業務の配置基準【PDF】
- 埼玉県指定路線
- 交通誘導警備業務検定合格者の配置基準【PDF】